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Gear
Lakland SL44-60
2009年1月
メイン機としてやってきた、一番の相棒であり、今までの活動を一番共にしてきた最愛の妻。
当機のサウンドに育てられた。まさに自分のスタンダード。
Nashguitars JB-63
2012年6月
NET上にて運命の出会いを果たしてしまった、艶やかな愛人。
レリックの具合やカラーに一目惚れして試奏もせずに購入。
これが当たりで現在サブとして活躍中。
Moon JB-Type FL
2013年3月
後輩から中古で入手。
moonでフレットレスでマッチングヘッドで・・・
心奪われないわけがなくGET。
作りの良さがうかがえる。
YAMAHA BB-1025
2011年7月
特価品を発見したため購入。
5弦の必要な現場を中心に登場するが、個性溢れすぎるサウンドのため、
通常使いの頻度は少ない。
Ampeg SVT-CL
ある現場でお世話になった大先輩から破格で譲り受けた一品。
信じがたい重量だからこそのサウンドは、これまでの自分のサウンド意識を一瞬で塗り替えるほどの衝撃。
Aguilar Tone Hammer 500
小型ながら十分なパワーを備えたアンプ。
憧れであったAguilarサウンドを手に入れ、よりタイトな音、プレイに敏感になる。
メインのLaklandとこのアンプで高野のスタンダードサウンド。
Oyaide Force’77G
ある音楽家の影響で使用。
とにかくクリア、フラットなサウンド。
これに限る。
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